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「美醜の大地~復讐のために顔を捨てた女~」ネタバレ感想ブログ

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「娘を売る街〜昭和の赤線」4話ネタバレ「指切りげんまん」【昭和の赤線。吉原の最期】

「娘を売る街〜昭和の赤線」4話ネタバレ「指切りげんまん」【昭和の赤線。吉原の最期】

 

 

こんにちは!

 

漫画大好き♪

2児の母の「ゆめこ」です!

 

昭和31年、いわゆる「赤線地帯」。

 

法律で売春が禁止され、吉原も最期を迎えます。

 

戦後、激動の時代を生きた、一人の女の運命とは?

 

安武わたる「娘を売る街〜昭和の赤線・吉原」

 

この記事では、「娘を売る街〜昭和の赤線・吉原」4話目に収録されている「指切りげんまん」の内容について、少しだけネタバレしながらご紹介していきますね。

 

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「娘を売る街〜昭和の赤線」4話ネタバレ「指切りげんまん」【昭和の赤線。吉原の最期】

 

女給・藤江

 

昭和31年。

 

公娼制度禁止令」により、遊郭は禁止。

 

女たちは「カフェー」で働く「女給」という身分になりました。

 

そこで働く、藤江という女。

 

器量が悪いが、サービスは抜群。

 

稼ぎもよく、他の女給たちに金を貸す景気の良さでした。

 

行雄との出会い

 

しかしその年の5月、「売春禁止法」が施行され、吉原が消えることが確定。

 

しかし藤江は、ここがある限り稼ぎ続け、いつか自分の店を持つ夢を持っていました。

 

いつものように店の前にたち、客に声をかけようとした藤江。

 

その時、彼女の背中に、一人の若い男が倒れかかってきます。

 

男の名は、池田行雄。

 

行雄はそのまま、店の下働きとして、住み込みで働くことになります。

 

端正な顔立ちだけど、影のある行雄。

 

そんな彼に、藤江はどんどん惹かれていきます。

 

惹かれ合う二人

 

(まさかこのあたしが、男に惚れるなんて)

 

行雄に恋していることを、自覚した藤江。

 

やがて二人は、男女の関係になります。

 

店の外で逢引し、抱き合うようになった二人。

 

しかし行雄は、度々ひどくうなされます。

 

(この人が何を抱えているのかわからない)

 

悩む藤江ですが、もうすぐ吉原は消える。

 

その時は、行雄と二人・・・と夢見ますが、

 

ある日、行雄の前に、彼の妻と名乗る女性が現れるのです・・・

 

 

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「指切りげんまん」読んでみた感想

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「吉原」の火が消える直前の、昭和31年。

 

ラストを飾る短編にふさわしい作品です。

 

容姿は悪いが、きっぷもよく、とても優しい藤江。

 

戦争で家族を亡くした彼女は、自分の体一つで、必死に生きてきました。

 

そんな藤江が恋した、陰のある男・池田行雄。

 

彼もまた、大切な人を亡くした過去があったのです。

 

最後、行雄への誓いに、藤江はある贈り物をします。

 

昔の女郎に習った、吉原ならではの贈り物なんですが・・・

 

余韻溢れる、涙なしには読めない短編です。

 

決して幸せな結末とは言えませんが、藤江の強さと優しさがとても感じられる、素晴らしいラストでした。

 

いや〜、読んで良かった!

 

吉原の歴史もたどることができる、本当に読み応えのある内容でした。

 

読んで損はありません。

 

詳しい内容は是非、お手にとって確かめてみてくださいね。

  

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